1チーム4人制の団体戦の2回目を試行いたしますので、第一次募集にひきつづいて
第二次募集を行います。
  (注)  団体戦の1回目は令和7年12月7日に開催しました。
  (注2) 第一次募集では、6チームの応募を受けています。


 日時:令和8年2月8日(日曜日)
    午前9時30分開会  午後5時40分までに閉会(60秒付き将棋のSクラスでも)
               (40秒・30秒付き将棋のA・Bクラスは少し早く閉会見込み)

 場所:静岡県総合社会福祉会館(シズウエル)
    101会議室、102会議室

 審判長:社団法人日本将棋連盟 髙野秀行七段

 主催:OMK静岡市R同好会
 主管:日本将棋連盟OMK-Cultivaion LLP支部
 協賛:日本将棋連盟OMK-Cultivation LLP支部 支部長

 審判長:公益社団法人日本将棋連盟 髙野秀行 七段

 問い合わせ先:奥田英成(おくだ ひでなり) 090-7910-1707
        (ショートメッセージでお願いします。)


 この第二次募集で募集する残り枠チーム数:10チーム

 (注3)第一次・第二次募集あわせて最大16チームまで受け付けたチームの棋力レベルに応じて
    Sクラス・Aクラス・Bクラスに区分します。

    おおよその目安は、Sクラス メンバー4人の棋力の平均が3.5段以上
                 (例:四段2人・三段2人はこれに該当)

             Aクラス メンバー4人の棋力を平均して初段~3段ていど
                 (例:四段2人・2級2人はこれに該当)

             Bクラス メンバー4人の棋力の平均が級位
                 (例:三段が1人・2~4級が3人は、これに該当)

    各クラスのチーム数は、応募状況により変動しますが、目安は下記のとおりです。
             Sクラス 2~4チーム
             Aクラス 4~8チーム
             Bクラス 4~8チーム


 参加費 (S・A・Bクラス共通)
     会場利用料分担金として 1チーム 1000円
     (参考:シズウエル 101・102の利用料金は合計17200円です。)

     (注4)第一次募集の案内で予告したアマ連レーティング計算は全部無しとします。


 応募方法:問い合わせ先へショートメッセージを送る
      (発信者を、そのチームの連絡責任者とさせていただきます。)

      記載事項(必須)は、以下をもれなくお願いします。

      チーム名称

      チームメンバーの氏名、フリガナ、年齢、おおよその棋力レベル

      (注5)メンバーは4人を超えて記載しないでください。
         当日までに(当日を含む)、メンバーに不都合が生じたときの交代は、
         その都度、ショートメッセージで、記載事項(必須)をご連絡ください。
         決まったクラス分けのレベルから、かけ離れないように願います。

      (注6)第1回(令和7年12月7日)に出場したチームは、チーム名称を変更したり、
         メンバーがかなり変更していても、差し支えありません。


 第二次募集の申し込み締め切り令和8年1月31日(土曜日)24時
         (ショートメッセージ必着)
         先着順とします。


 表彰・賞品  S・A・B各クラスとも、1位・2位を表彰(賞状)

        Sクラスは、現金     1位 8000円   2位 4000円
        Aクラスは、クオカード  1位 4000円分  2位 2000円分
        Bクラスは、クオカード  1位 2000円分  2位 2000円分

     (注7)Bクラスは、将棋を楽しんでいただくのを第一義として、1・2位賞品同額。

        個人賞  全勝者(全回戦対局)および
             (五回戦以上を実施したクラスの)1敗者(全回戦対局)に
             クオカード500円

 全員に参加景品  将棋書籍・雑誌・雑誌付録

         (チーム賞品・個人賞を受け取れなかった個人で、かつ、順位が下のチームから、
         さらに、B→A→Sクラスの順番に、書籍・雑誌・付録を選んでもらう。) 



【大会の実施内容の詳細】

◆対局の持ち時間

 Sクラス 双方20分 それが切れたら一手60秒未満
      四回戦まで対局
      なお、閉会時間17時40分に遅れない四回戦終了時刻は17時なので
      四回戦の持ち時間を短縮する場合があります。
      具体的な短縮時間は、Sクラス参加者にアンケートして多数決とします。
      切れ負けでなく、たとえ10秒でも秒読み付きにします。

 Aクラス 双方20分 それが切れたら一手40秒未満
      五回戦まで。
      なお、閉会時間17時40分に遅れない最終回戦終了時刻は17時なので
      最終回戦の持ち時間を短縮する場合があります。
      具体的な短縮時間は、Aクラス参加者にアンケートして多数決とします。
      切れ負け設定と秒読み付き設定、両方の短縮内容でアンケートします。

 Bクラス 双方15分 それが切れたら一手30秒未満
      六回戦まで。ただし、総チーム数8のときは総当たり七回戦まで。
      なお、閉会時間17時40分に遅れない最終回戦終了時刻は17時なので
      最終回戦の持ち時間を短縮する場合があります。
      具体的な短縮時間は、Bクラス各チーム責任者にアンケートして多数決とします。
      原則として切れ負け設定でアンケートします。

 例外として、S・A・Bクラスいずれも、総チーム数が奇数になった場合に、
 手空きチームの待機時間を含めて、全チームが同じ回戦の数をこなすために
 そのクラスの参加者へのアンケートのもと、切れ負けの持ち時間を採用する場合があります。


◆対局規定:
    基本は、日本将棋連盟の定める対局規定にのっとる。
    ただし、以下に定める当団体戦に特有の条件を適用する。

    (1)チーム4人のメンバーは、一将・二将・三将・四将とし、
      当日出席メンバーが3人以下になったチームは、四将から順に空き席にする。
      選手の欠席=空席が生じたときは、対戦相手のいない選手には、可能な限り、
      審判長の髙野秀行七段との対局(手合自由)を付けて、成績に算入する。

    (2)手番決定は、チーム番号の小さい方のチームの大将が振り駒(振り歩先)を行う。

    (3)対局時計の位置は、後手番の選手が選ぶ。

    (4)「着手」は、動かした駒(または打った駒)から一瞬でも指が離れた瞬間に完了となる。
      (対局時計ボタンを押したかどうか、ではない。いわゆる『チョンチョン』の動作は、
      指が一瞬でも離れたものと看做す。)

    (5)着手して対局時計ボタンを押した後は、盤面の駒に触らないこと。
      (相手の対局時計の時間が進行しており、相手のターンで考えているから邪魔しない。)

      着手の際、駒を落とし、指差しと発声で着手内容を言って対局時計ボタンを押すのは
      駒を盤に適切に戻す時間がなく厳密には時間切れとなるので、審判長に知らせること。
      (第三者も知らせることができます。)
      何らかの持ち時間ペナルティーのもと、対局続行できるように配慮します。

    (4)千日手は、手番を入れ替えないで、対局時計の残り時間で指し直す。
      その指し直し局も千日手になったときは、勝ち星としては「引き分け」とする。

      なお、S・Aクラスでは、対局開始から20分経過したら、千日手の指し直し局は
      行わず、一回目の千日手局を「引き分け」終了とする。

    (5)持将棋は、双方の玉が相手陣に入玉し、いずれの玉も詰む見込みがないときに、
      駒の点数が双方24点以上あるときに成立し、勝ち星としては「引き分け」とする。

    (6)双方入玉し、いずれの玉にも寄せ・詰みの見込みがたたないときは、
      すぐに審判長に知らせること。審判長が、いずれかの駒点数勝ちか、
      双方24点以上の持将棋か、を判定する。 宣言法は採用しない。

    (7)反則は、会場内にいる誰でも、指摘することができる。
      (反則を指摘された選手・その選手の所属するチームが、反則を指摘した人に
      苦情等を申し入れることは許されない。)
      ただし、無用な軋轢を避けるために、反則を見た人は即座に挙手をして
      審判長・主催者に知らせてください。

      (注8)会場は、主催者と運営関係者および出場チームの選手と引率責任者以外の
         一般見学者の立ち入りをお断りします。

    (8)反則の認定・裁定は、審判長と主催者が、その自由な心証と完全な裁量により行う。
      選手・チームは異議を申し立てないでください。(例えば、待った問題のときなど)

    (9)玉が詰んで終局または投了により終局した後、成績集計・発表をする前までに
      反則があったことが判明した場合は、反則による終局を優先採択する。

   (10)駒音と時計ボタンを押す音は控えめにお願いします。
      騒音を立てている場合は、審判長・主催者が、イエローカード(付箋紙)を
      黙って置きます。イエローカード3回目はレッドカードとなります。

   (11)カンニング行為(スマホ、パソコン、書籍、メモその他)は即座に失格です。


◆チームの順位を決めるチーム獲得ポイント

 個人ごとの対局結果に応じて個人ポイントを付けたうえで、チームメンバー4人の個人ポイントの合計を、そのチームのチーム獲得ポイントとします。(単純に合計足し算)

 個人ポイントは、以下の通りです。

 ・ノーマル勝ち(相手玉を詰ました、相手が負けを認めて投了)  3点 (先手番)
                                3.3点 (後手番)
 ・双方入玉して詰まず、駒点数で勝ち(相手の駒点数が23点以下)  3点(先手番)
                                  3.3点(後手番)
 ・反則勝ち(相手が反則の指し手を指した)           3点 (先手番)
                                3.2点 (後手番)
 ・時間切れ勝ち(相手方の時間切れその他時計操作の違反)    3点 (先手番)
                                3.2点 (後手番)
 ・相手が失格して勝ち(カンニングその他レッドカードの場合)  3点 (先手番)
                                3.2点(後手番)

 (注9)相手が不在(欠席など)のときは、可能な限り、不戦勝はなく、
    審判長プロ棋士との対局(駒落ち可)を行なう。

 ・千日手で対局終了(指し直し局も千日手の場合を含む)し引分け    2点(手番を問わない)
 ・持将棋(双方入玉して詰まず、双方駒点数が24点以上)になり引分け 2点(手番を問わない)

 ・ノーマル負け(自玉を詰まされた、みずから投了)       1点 (手番を問わない)
 ・双方入玉して詰まず、駒点数で負け(自分の駒点数が23点以下) 1点(手番を問わない)
 ・反則負け(自分が反則の手を指した)             0.8点(手番を問わない)
 ・時間切れ負け(自分の時間切れその他時計操作の違反)     0.5点(手番を問わない)
 ・自分が失格して負け(カンニングその他レッドカードの場合)  0点
 ・欠席・空席で負け(不戦敗)                 0点


 たとえば、LチームとMチームが対戦し、それぞれ先手番1勝・後手番1勝・先手番1敗・後手番1敗となると、チーム2勝2敗どうしのチーム引分けとなり、かつ、個人ポイント合計のチーム獲得ポイントも、8.3点どうしで同点となっている。

 しかし、NチームとPチームが対戦し、Nチームが後手番2勝・先手番2敗、Pチームが先手番2勝・後手番2敗となったときは、チーム2勝2敗どうしのチーム引分けであるが、個人ポイント合計のチーム獲得ポイントは、Nチームが8.6点、Pチームが8.0点となって、チーム獲得ポイントでの順位に差がでてくる。


◆一回戦ごとに、各チームに対し、メンバー4人の対局結果と、
 4人の個人ポイントを合計したチーム獲得ポイントを記入するチーム成績記入票1枚を配布します。

 メンバーひとりひとりの個人成績票は配布しません。(廃止)


◆運営上の必要事項で追加が生じたときは、その都度、ここに加筆します。
 

 以上

 奥田英成